脊髄小脳変性症

脊髄小脳変性症とは

●脊髄小脳変性症(せきずいしょうのうへんせいしょう)と読む進行性難病です。
●運動を管理している”小脳”がだんだん小さくなっていく病気で、10万人に5~10人の割合で発症すると推定されています
●現在の医学では治療法もなく、悪くはなっても決してよくなる事はありません


私の場合

この病気は状態も年齢も人それぞれ違っています
私の場合、既に
😭言語障害(うまく話せない)
😭手が不自由で字が上手に書けない
😭足が不自由でバランスが悪い

現状維持

⭐進行性難病なので、少しでも現状維持ができるように、日々リハビリテーション/運動を行っております


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